【考察】偽夏油傑の正体は天元説【呪術廻戦】

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※この記事は単行本13巻までのネタバレを含みます。ネタバレが嫌な方はおすすめしません

記事を開いていただきありがとうございます!パンプキンです!

前回の『夏油傑の正体は加茂憲倫説』をまだ読んでいない方は下記リンクから是非読んで見てください!!こちらもかなり自信のある考察でございます!!

【考察】偽夏油傑の正体は加茂憲倫説【呪術廻戦】

さて、加茂憲倫と同様まだ情報が少なく謎が多い天元ですが、できる限り深いところまで考察してみました!

それではやっていきましょう!!!

天元という人物について

まずは天元について判明している情報をおさらいしましょうか。

  • 不死の術式をもっている呪術師(不老ではない)
  • 高専各校の結界、補助監督の結界術の強度を底上げしている。
  • 一定以上老いると体が肉体を作り変えてより高次の存在に成る。その状態になると自我を失い、最悪の場合も考えられる。
  • なので、500年に一度、”星漿体”と呼ばれる天元と適合する人間と同化し、肉体の情報を書き換える必要がある。
  • 偽夏油曰く”木”みたいなもの。基本的に現世に干渉しない。

といったところでしょうか。(他にあればご指摘ください)

では今回も一つずつ紐解いていきましょう!!

不死の術式

天元は不死の術式を持っているとされております。最初は「天元死なないんだー。すごいなー(脳死)」ぐらいに考えていたのですが、よく考えるとある疑問が浮かんできます。

そもそも術式というのは、自らに刻まれている生得術式に呪力を流して発動するものです。詳しくはこちらの記事で解説していますのでご参照ください。

呪術廻戦初心者講座② 用語解説①

「不死」という術式の性質上、術式は常時発動しないといけませんよね?だって術式が途切れたら「不死」の効果を失って死んでしまうってことですし。

しかし、術式を常時発動させるっていうのは可能なのでしょうか?僕は不可能だと考えております!(というか可能だとしたらこの考察すべて破綻しちゃう!)

あの五条悟でさえ、反転術式との併用で初めて無下限呪術を”ほぼ””出しっぱなしにできるレベルです。ほぼ、なので睡眠中などは発動できないのでしょう。

つまり、天元の術式の本質は「不死」ではなく、他の術式の副次的効果で「不死」になっている。と考えるのが自然ですよね。

ではその術式とはなにか。皆さんも気づいていると思いますが。そう、偽夏油の術式です。

偽夏油の術式は「脳を入れ替えれば肉体を転々とできる」術式で、若い体を転々とすれば死ぬことはありません。

つまり天元の「不死」とは、「脳を入れ替えたら肉体を転々とできる術式」の副次的効果であるというのが僕の考察です。

星漿体

『天元が進化し、暴走する恐れがある為、500年に一度星漿体と同化し、肉体の情報を書き換える必要がある』とされている天元ですが、原作でも星漿体である「天内理子」が登場しましたね。

女子中学生が頭を撃ち抜かれて死亡するシーンはなかなかショッキングでしたね。

では星漿体とはなにか?と軽くおさらいすると、「天元と適合する人物」のことを指します。

ここでもある疑問点が生まれます。「適合する人間ってどういう基準で決めてんねん」って思いませんか?

「星漿体募集中!!!」みたいな張り紙を街中に貼って募集しているのでしょうか?(笑)

正直ここに関しては情報がないので何とも言えませんが、僕は『形式上星漿体を用意しているだけで、同化する人間はぶっちゃけ誰でもいい』と考察しています。

天元=偽夏油だとすると、脳を入れ替えるだけですしね。

そもそも、一定以上老いると肉体を作り変えてより高次な存在になると言われてますけど、これも根拠が薄いと思います。過去にそういう事件が起きたならまだしも、今現在まで世界が安定していることを考えると、過去にそういったことが起きたとは考えにくいです。

つまり、「暴走を防ぐために、500年に一度星漿体を用意して肉体の情報を書き換える必要がある」というのは、天元がごく自然に新しい肉体を得る為の”嘘”だと思っています。

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天内理子を五条悟と夏油傑に護衛させた”真の理由”

天元の指名で五条悟と夏油傑が天内理子の護衛をさせていました。

なぜこんな重役を当時学生であった五条と夏油に任せたのでしょうか。経験豊富な術師に任せたほうがよさそうな気がしますが。

でもこう考えれば納得できます。「彼らを天内理子と接触させたかったから護衛させた」と。

偽夏油の術式でこんなことが判明しています。

「入れ替え後の肉体の記憶が脳に流れてくる」と(単行本11巻参照)

ということは、天内理子に入れ替わったら天内理子の記憶を得ることができるということになりますよね?

つまり、五条達に護衛をさせた理由は、天内理子の記憶を利用して「最強術師の卵である五条悟と、その親友であり呪霊操術の使い手である夏油傑の情報が欲しかった」と考えるのが自然でしょう。

天元が天内理子を自由に行動させたのも、天内理子を想ってのことではなく、目的の為だということになりますね。

九十九由基のある一言

ここまで読んでこう思った方もいるんじゃないでしょうか。「でも理子ちゃん死んじゃったよね!?天元は作戦失敗したの?」と。

でも偽夏油=天元だと仮定すると、この疑問は解消できます。

九十九由基が「天元は安定しているから星漿体のことは気にしなくていい」という言葉を夏油にかけていましたね。

僕はこれを「星漿体は死んでも問題無い」ということだと解釈しました。

偽夏油の術式は脳を入れ替えることによってその肉体の支配を得ることができます。つまり入れ替え先が死んでいようが関係ないんです。

天元は計画通り天内理子の肉体を手に入れて、その肉体の記憶から次の入れ替え先を夏油傑に決めたんでしょう。

天元の目的

では計画通り夏油傑の体を手に入れ、五条悟を封印することに成功した天元(仮)ですが、その天元の目的とは何なのでしょうか?

推測ですが、おそらく両面宿儺の完全復活させて世界をリセットすることだと考えております。

両面宿儺の復活が計画の大部分を担っているのは確かでしょう、でないとわざわざ五条悟がいる現代で計画は実行しないでしょうし。(五条が寿命で死ぬまで待てばいいですからね)

天元は大昔から存在していた人物であると想定できますので、文明が発展していく世界を見て失望し、元の世界の美しさを取り戻したいと思い、呪いの王である両面宿儺を利用して世界をリセットしようと計画→指を各地に置く→宿儺の器が見つかる→だが五条悟が邪魔→封印する→呪いの時代到来、世界が崩壊する といった感じでしょうか。

この辺に関してはまだ情報が少ないので、ほぼ妄想みたいになっちゃったね(笑)

まとめ

以上が『偽夏油=天元説』の考察でした。他にも結界術の件についても不可解な点はあったのですが、未確定な部分も多いため今回は省かせていただきます(また機会があればやります)

個人的には前回の加茂憲倫説を支持していますが、天元説も面白い考察ができたと思っております!

九十九由基説が有名ですが、

  • 偽夏油は昔の術師である可能性が高い
  • 額に縫い目が無い

といった要素から個人的には違うと思います。

とは言っても想像もつかないような展開が醍醐味の呪術廻戦ですからまだまだ分かりませんね!!

よければ皆さんの考察を聞かせていただきたいです!!

ではここまで読んでいただきありがとうございました!!それでは!!

コメント

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