【読者考察】伏黒恵の術式「十種影法術」は最終的に「三種の神器」になる??十種影法術と日本神話の関係とは

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呪術廻戦 考察
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記事を開いていただきありがとうございます。パンプキンです。

今回は読者投稿考察第2弾!!!ということで、読者の方に提供して頂いた考察を紹介させていただきます!!

こちらの考察です!!

レンジーヌ より:2021年1月19日 7:55 AM(編集)

2つ目、伏黒恵!!の考察です
十種影法術では破壊された式神の能力は他の式神に引き継がれますが
この術式のモチーフとなる十種神宝では玉4種を合わせて八尺瓊勾玉、鏡2種を合わせて八咫鏡、比礼3種と八握剣を合わせて天叢雲剣とし、三種の神器となるという説があります
いわば十種神宝は三種の神器の部品ってことですね

能力の引き継ぎには決まりがあるとなると引き継ぎを進めると最終的にこの3種類の式神が生まれるのではないでしょうか
日本神話において三種の神器といえば天照大神が天岩戸に身を隠した時に作られた八尺瓊勾玉、八咫鏡とスサノオが八岐大蛇を討伐した際に得て天照大神に献上されたという天叢雲剣ですね


十種影法術の影の力は天岩戸に天照大神が身を隠したことによって世界が影に覆われたという話がモチーフとなっていると考えます(アマテラス自体を太陽、光源と考えるとアマテラスが洞窟に隠れたら全世界影じゃないか??って解釈です…)
また、伏黒恵をスサノオ、津美紀を天照大神に投影するとさらに関連性が見えてきます天照大神とスサノオは姉弟関係で
親はイザナギとイザナミ夫婦、2人は日本を作るにあたって天逆鉾を使ったという伝説があるので甚爾をイザナギに重ねることもできますね

津美紀が呪われて恵が十種影法術師として呪術師になる決心をしたことと、天照大神が天岩戸に隠れ世界が影になったこととを重ねてるのではないでしょうか
天照大神が天岩戸に隠れたのはスサノオがいろいろやらかしたせいなのでパンプキンさんの津美紀の呪いは伏黒の影響じゃないかってのも当てはまってめちゃうれしいです

前述した通り、八尺瓊勾玉と八咫鏡は天照大神を岩戸から出させるために作られたものなので、恵は津美紀の呪いの根源を祓う過程でこの2つの式神をこの式神を完成させるのではないでしょうか
また、魔虚羅調伏はその後に起きる展開と予想できますね

スサノオは暴風雨と豊穣、すなわちシヴァと同じく破壊と再生を司ってるんですよね この二面性も伏黒と宿儺の因縁みたいな感じになりますよね

間違いなく神考察。

伏黒恵の十種影法術とくさのかげぼうじゅつ十種神宝とくさのかんだからをモチーフにしているという話は有名ですが、三種の神器と繋げた考察は初めて見ましたね。

筆者は「十種神宝??なんじゃそりゃ?!」といった感じで考察を放棄した過去もあり、それも踏まえてこの考察はありがたかったです。

考察を共有していただいたのは前回同様レンジーヌさんです。本当にありがとうございます…。

筆者の仕事は出来るだけ分かりやすく解説するのみ!!

早速やっていきましょう!!

レンジーヌさんが提供してくれた前回の考察 【読者考察】両面宿儺のモデルは閻魔大王の可能性。そして術式は「三途」なのか【呪術廻戦】

十種神宝と三種の神器

まずはこちらの文章からいきましょうか。

十種影法術では破壊された式神の能力は他の式神に引き継がれますが
この術式のモチーフとなる十種神宝では玉4種を合わせて八尺瓊勾玉、鏡2種を合わせて八咫鏡、比礼3種と八握剣を合わせて天叢雲剣とし、三種の神器となるという説があります
いわば十種神宝は三種の神器の部品ってことですね

十種神宝とは、「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に登場する霊力を宿した十種類の宝(らしい)

画像のように

  • 沖津鏡おきつかがみ
  • 辺津鏡へつかがみ
  • 八握剣やつかのつるぎ
  • 生玉いくたま
  • 足玉たるたま
  • 死返玉まかるかへしのたま
  • 道返玉ちかへしのたま
  • 蛇比礼おろちのひれ
  • 蜂比礼はちのひれ
  • 品物之比礼くさぐさのもののひれ

以上の10種類で構成されているのが十種神宝です。

そしてレンジーヌさんの言う通り、鏡は八咫鏡やたのかがみ剣と比礼は天叢雲剣あまのむらくものつるぎ玉は八尺瓊勾玉やさかにのまがたまとする説があるらしい。

つまり

沖津鏡+辺津鏡=八咫鏡

蛇比礼+蜂比礼+品物之比礼+八握剣=天叢雲剣

生玉+足玉+死返玉+道返玉=八尺瓊勾玉

ということですね。

もうこの時点で面白い。これを十種影法術に当てはめると…

十種影法術は最終的に「3種の神器」になる?

次はこの一文

能力の引き継ぎには決まりがあるとなると引き継ぎを進めると最終的にこの3種類の式神が生まれるのではないでしょうか

十種影法術は最終的に三種の神器に対応した三種類の式神になるのではないか?という考察。

なるほどなぁ、と思いました。

十種影法術の引継ぎには決まりがありますが、それぞれの神器に対応した式神同士じゃないと混ざらないと考えれば納得がいきます。

例えば十種影法術の式神が八咫鏡グループ天叢雲剣グループ八尺瓊勾玉グループに分かれているとすると、

玉犬(黒)玉犬(白)同じグループなので「渾」で混ぜることができるが、大蛇別グループなので混ぜることが出来ない、みたいな感じでしょうか。

宿儺が伏黒に対して強い興味を持っているが、魔虚羅自体が目的では無さそうだったのもその先にある「三種の神器」が目的だと考えれば納得できますね。

あのチート式神である魔虚羅ですらパーツの一つでしかないと考えるとやばいですね。

十種影法術の引継ぎ設定と上手くマッチしていて秀逸な考察ですよね。
三種の神器は思いつかなかった。

十種影法術と日本神話

日本神話において三種の神器といえば天照大神が天岩戸に身を隠した時に作られた八尺瓊勾玉、八咫鏡とスサノオが八岐大蛇を討伐した際に得て天照大神に献上されたという天叢雲剣ですね

十種影法術の影の力は天岩戸に天照大神が身を隠したことによって世界が影に覆われたという話がモチーフとなっていると考えます(アマテラス自体を太陽、光源と考えるとアマテラスが洞窟に隠れたら全世界影じゃないか??って解釈です…)

十種影法術の影の力は、太陽神である天照大神あまてらすおおかみ天岩戸あめのいわとという岩でできた洞窟に隠れた岩戸隠れによって世界が闇に覆われた説がモチーフになっているという考察。

また、伏黒恵をスサノオ津美紀を天照大神に投影するとさらに関連性が見えてきます天照大神とスサノオは姉弟関係で
親はイザナギとイザナミ夫婦、2人は日本を作るにあたって天逆鉾を使ったという伝説があるので甚爾をイザナギに重ねることもできますね

津美紀が呪われて恵が十種影法術師として呪術師になる決心をしたことと、天照大神が天岩戸に隠れ世界が影になったこととを重ねてるのではないでしょうか

伏黒恵をスサノオ、津美紀を天照大神とすると、スサノオと天照大神は姉弟関係という点親が天逆鉾を使用していた点など重なる点がありますね。

天照大神が天岩戸に隠れて世界が闇に包まれたことと、津美紀が呪われたことがきっかけに伏黒恵が呪術師として人を助けることを志したところも繋がりますね。

天照大神が天岩戸に隠れたのはスサノオがいろいろやらかしたせいなのでパンプキンさんの津美紀の呪いは伏黒の影響じゃないかってのも当てはまってめちゃうれしいです

天照大神が天岩戸に隠れることになったのは、色々とやらかしたスサノオを庇った結果らしいですね。

津美紀を呪ったのは伏黒恵ではないか?という考察は過去に筆者がしましたね。下にリンクを貼っておきます(読んでいただいてくれて嬉しいです)

 【考察】津美紀(つみき)を呪いにかけたのは『伏黒恵』だった?!【呪術廻戦】

天照大神の岩戸隠れによって生まれた『闇』呪われた津美紀と十種影法術の『影』
伏黒恵にとって津美紀は「太陽」「光」のような存在だったと捉えることもできます。
よくこんな凄い考察ができるな…。

津美紀の呪いを解呪する方法

前述した通り、八尺瓊勾玉と八咫鏡は天照大神を岩戸から出させるために作られたものなので、恵は津美紀の呪いの根源を祓う過程でこの2つの式神を完成させるのではないでしょうか
また、魔虚羅調伏はその後に起きる展開と予想できますね

天照大神を岩戸から出すために作られたのが三種の神器である「八尺瓊勾玉」「八咫鏡」です。

天照大神が岩戸から出る=津美紀の呪いが解けるとします。

つまり、津美紀の呪いを解呪するために「八尺瓊勾玉」と「八咫鏡」に対応した2種類の式神を使用するのではないかという考察ですね。

今後、伏黒恵が「八尺瓊勾玉」と「八咫鏡」に対応した式神を完成させ、津美紀の呪いを解く展開があれば激アツですね!!

点と点が繋がって線になっていく感覚が堪らない!!

スサノオ(伏黒恵)とシヴァ(宿儺)

これが最後です

スサノオは暴風雨と豊穣、すなわちシヴァと同じく破壊と再生を司ってるんですよね この二面性も伏黒と宿儺の因縁みたいな感じになりますよね

宿儺=シヴァというのは過去の考察のやつですね。

【呪術廻戦】宿儺とヒンドゥー教の神シヴァの共通点【考察】

スサノオとシヴァには多くの類似点があり、そこが伏黒と宿儺の関係性に繋がってくるかもしれませんね。

スサノオとシヴァには本当に類似点が多いです。スサノオとシヴァを同一神とする説もある程に。
宿儺が十種影法術の「三種の神器」を狙っているとするなら、そこも関係してくるかもしれませんね。

まとめ

まとめると

伏黒恵の術式「十種影法術」は引継ぎを進めていくと「三種の神器」に対応した三種の式神になる。

伏黒恵と津美紀の関係性は、日本神話のスサノオと天照大神の関係に投影することが出来る。

十種影法術は、天照大神が天岩戸に隠れたことによって世界が影に覆われた話がモチーフになっている可能性がある。

津美紀の呪いを解くために、天照大神を岩戸から出したと言われている「八咫鏡」と「八尺瓊勾玉」に対応した式神を使用する。

以上が今回の考察でした。

本当に面白い考察をありがとうございました!!!

筆者も解説しているだけですが、凄く勉強になりました。

今回考察を提供してくれたレンジーヌさんのTwitterはこちら!https://twitter.com/kosatsu_zeanue

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

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 呪術廻戦を無料で読む方法3選【完全解説】

コメント

  1. […] […]

  2. アバター呪術 より:

    https://twitter.com/kusyami_kusyami/status/1325723253793435648?s=21
    もっと前に三種の神器絡めて考察していた人いました。

  3. […] […]

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