【呪術廻戦考察】海外に術師・呪霊が少ない理由。天元が日本に与えている影響と、偽夏油の目的。

スポンサーリンク
呪術廻戦 考察
スポンサーリンク

*本誌の内容を含みます。ネタバレ注意

記事を開いていただきありがとうございます。パンプキンです。

今回はまたまた天元関連の記事を書いていきたいと思います。

未だ謎多きキャラクターである天元ですが、最新136話で新たな情報が開示されましたね。

その情報がタイトルにも書いてあるように「海外では術師・呪霊の発生が極端に少ない」ということ。それと「全人類の呪力最適化には天元の結界が必要。それに最適化されるのは日本国内の人だけという情報の二つですね。

九十九由基の口から語られた二つの情報ですが、つまりどういうことなのか考察していきたいと思います。

天元関連は本当にややこしいですよね…。

スポンサーリンク

なぜ海外では術師・呪霊が少ないのか

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

九十九由基から放たれた「海外では術師・呪霊の発生が極端に少ない」というセリフ。

では何故海外では術師・呪霊の発生が少ないのか??考えられる理由は二つ。

1・海外の人は無意識に呪力をコントロールしている。呪力の漏出がない。

2・海外の人は日本国内の人に比べて呪力の総量が極端に少ない。

1は呪力のコントロールが出来れば呪霊は生まれない。呪霊が生まれなかったら術師は必要ないという理由ですね。

2は単純に呪力の総量が日本に比べて少ないという理由。

個人的には2だと思っています。1の場合だと呪霊が全く生まれない世界になります。九十九の「極端に少ない」発言から少なからず存在はすることになります。呪霊は「人から漏出した呪力の集合体」なので、呪力の漏出がなければ呪霊は全く生まれません。

ただ、呪力のコントロールを完璧に出来ている訳では無く、少しは呪力が漏出している場合は例外です。

そもそも呪力のコントロールは一朝一夕ではないと五条も発言しているので、1の線は薄いと思います。

となると2ですね。呪力の総量が少ないから漏出する呪力も少なく呪霊が生まれにくいと考えるのが自然です。

呪力の総量が少ない分、術師に適性がある人物が極端に少ないとも考えられます。

九十九由基の目的は「呪力からの脱却」。海外を放浪していたのは「何故海外では術師や呪霊が少ないのか」を研究していたのではないでしょうか??

では何故海外では呪力が少ないのか、筆者はそれを「天元による影響」だと考えます。

日本の呪力は天元によって強化させられている??

九十九はこう言いました「呪力の最適化には天元の結界が必要。天元によって呪力が最適化されるのは日本国内の人間のみ」と。

このセリフを読み解くと、天元は日本国内なら呪力の最適化が可能、つまり日本国内の人々の呪力に影響を与えることが出来ると解釈できます。

つまり、海外に比べて日本に呪霊や術師が多いのは「天元によって呪力が強化されている」と考えることができます。

天元は結界術に精通しており、日本全土を包む呪力を増幅させる結界を張っているのではないでしょうか?

それなら高専各校や、補助監督の結界術は天元によって底上げされている理由にも納得できます。

問題点としては「なぜそんな結界を張っているのか」というところですね。

天元の結界が無ければ海外のように呪霊の発生が抑制されるのならばさっさと結界を解除すればいいと思います。

その辺の理由というか、仮説を立ててみたので次の項目から解説していきます。

術師は天元が作った??

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

天元は最低でも奈良時代(710年~794年)から生きています。

ここで考えたのが「天元が日本で最初の術師である」ということですね。

天元の術式は「不死」だと作中で言われていますが、その本質が「進化」だとします。

(天元はある程度の老化を終えると肉体を作り替えて進化するというところから)

天元は進化の術式を利用して術師を作り上げたのではないでしょうか?

日本も平安時代の”呪術全盛期”までは海外と同様に呪霊と術師の発生が少なかったと仮定します。

ただ、少なからず呪霊は発生します。その呪霊に対抗するために天元が非術師に進化を促し、術師を作ったということですね。

天元が術師を作ったのならば過去編で盤星教の教祖が語っていた「盤星教は奈良時代に天元が日本仏教の広がりと共に術師に対する道徳基盤を説いたのが始まり」というセリフとも合致します。

盤星教は天元が作った術師を守るためにできたのかも知れませんね~。

天元の暴走と呪術全盛期

次は「呪術全盛期がなぜ訪れたか?」というところを考えてみましょうか。

結論から申し上げますと「天元の暴走」によって訪れたと筆者は考えています。

天元は進化の段階でより高次な存在になるために体を作り変える。そしてその段階には天元の意思が無いと作中では語られています。

このセリフは過去に暴走を経験しているという証拠なのではないでしょうか?

進化の周期は500年に一度。過去編で天元に星漿体である天内理子を同化させようとしたのが2006年。つまり1500年、1000年にも進化の周期があったということになります。

呪術全盛期は1000年頃なので、天元暴走の時期とも合致しますね。

で、天元が暴走するとどういうことが起こるかというと、「進化の術式の無差別発動」をしてしまうのではないでしょうか。

進化の術式を非術師に無差別に発動して、術式を持つ者は術師に。術式を持たないものは呪力だけ増幅して漏出する呪力が上昇しより強力な呪霊が発生する。というところでしょうか。

つまり、両面宿儺を筆頭とした魑魅魍魎蔓延る呪術全盛期は天元によって引き起こされたということですね。

呪術全盛期の終わりと天元の同化

天元の暴走によって呪術全盛期が訪れたということは、天元の暴走が収まれば呪術全盛期も収まっていくはずですよね?

ここで星漿体が利用されたのでしょう。暴走する天元と星漿体を同化させて術式をリセットさせたのが星漿体の始まりだと思います。

星漿体になる条件は不明ですが、人身御供のようなものでしょうか??

そして先程言った「日本全土に呪力を増幅させる結界を張る理由」ですが、同化の際に暴走した術式をリセットしきれなかったので「進化の術式を日本全土に分散させた」のではないでしょうか。

術式を日本全土に広げて最大限希釈しているということですね。その影響で日本で術師や呪霊が生まれやすくなったと考えられます。

補助監督の結界などが強化されているのも天元の術式によるものと考えられます。

それと現代の呪術師は当時天元の影響を受けた人物の子孫なのかもしれません。

ちょっと妄想が多い気もするけど…面白ければよし!!!
乙骨が海外にいるのも天元の影響を受けない素の呪力を強化する為かも知れませんね。

偽夏油の目的は呪術全盛期の果てを見ること?

無為転変を利用して1000人の非術師を術師にして戦わせようとしている偽夏油ですが、先程語った仮説と似ていませんか??

天元の「進化の術式によって術師化させる」真人の「無為転変で術師化させる」この二つは凄く似ています。

真人は最近生まれた呪霊です。偽夏油が津美紀などにマーキングしたのは一年以上前。真人が生まれる前から計画していたことが分かります。

つまりこの計画は真人の無為転変が無くても実行できたのです。「天元の進化の術式」を利用すれば。

偽夏油は元々天元を利用して計画を実行するつもりだったが、無為転変という「進化の術式」と似たようなことが出来る真人を見つけてから、真人を利用する形に計画を進めたのでしょう。

そしておそらく偽夏油の目的は「呪術全盛の果てを見ること」

1000年前の呪術全盛期は天元の同化により終わったが、そのまま暴走していた世界を彼は見たいのではないでしょうか?

それを無為転変によって引き起こすことが偽夏油の目的なのだと思います。

不確定要素が多いですが、そもそも天元の情報が少ないので…。
こんな展開あったらおもろいな!!ぐらいの軽い気持ちで捉えてもらえればと思います。

まとめ

色々ごちゃごちゃしてて分かりにくかったかもしれませんが、要点をまとめると

  • 天元の術式は不死ではなく進化
  • 天元は進化の術式で術師を創った
  • 天元の暴走により進化の術式を無差別発動。呪術全盛期の到来。
  • 星漿体と同化することによって呪術全盛期が落ち着く。暴走の名残が残ったので術式を日本全土に分散させる。(海外より日本に呪いが多く発生する理由)
  • 偽夏油の目的は「呪術全盛期の果て」を見ること

こんな感じでしょうか??なにか意見があればコメント欄に記入をお願いします。

以上が今回の考察??でした。

天元関連は色んな考察があって面白いですよね~

読者の方もなにか考察があればこちらに投稿してくれたら嬉しいです。

【読者用】考察投稿掲示板

どんな考察でもお待ちしております!!

それではここまで読んでいただきありがとうございました!!

呪術廻戦を無料で読む方法3選【完全解説】

考察記事一覧

コメント

  1. […] […]

  2. […] […]

タイトルとURLをコピーしました