乙骨憂太の術式は「コピー」では無い?137話で登場した「リカちゃん」とは。乙骨の術式を考察【呪術廻戦考察】

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呪術廻戦 考察
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記事を開いていただきありがとうございます。パンプキンです。

今回は乙骨憂太の術式について考察していこうと思います。

過去の記事でも乙骨憂太の術式考察はしているのですが、137話で新たな情報も入ったので再度考察していきます。

過去の乙骨憂太の記事はこちら 【呪術廻戦】乙骨憂太の術式はコピー?!乙骨憂太の現在や術式を徹底考察【考察】

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乙骨憂太の術式はコピーではない??

過去の記事では乙骨憂太の術式は「コピー」だと考察しました。

理由は「狗巻家相伝の術式である呪言を使用したから」です。

生得術式とはその名の通り先天的に刻まれているものであり、後天的に身に付けることは不可能な筈です。

だが乙骨憂太は夏油傑との戦闘で呪言を使用していました。このことから乙骨憂太の術式は「対象の術式をコピーするもの」だという考察をしていました。

だが138話で本編に乙骨憂太が登場した際、”不可解なシーン”があり考えを改めることになりました。

「リカちゃん」の復活

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

137話で乙骨は「リカちゃん」の名前を口にしていました。乙骨に襲い掛かる呪霊が消し飛んだ際にです。

リカちゃんこと折本里香は乙骨憂太の幼馴染で、交通事故で亡くなった際に乙骨に憑く怨霊となった女の子です。リカちゃんは単行本0巻で解呪され成仏した筈なのですが、乙骨は彼女の名を口にしました。

何故解呪した筈のリカちゃんの名前を読んだのでしょうか。筆者はこれを乙骨憂太の術式によるものだと考えます。

そして思いついた二つの術式候補が「降霊術」「再現」です。

前者から解説していきますね。

乙骨憂太の術式は「降霊術」説

降霊術といえばイノタクやオガミ婆も使用していましたね。

イノタクの「来訪瑞獣」は顔を隠して自らを霊媒にすることで4種の瑞獣の能力を降ろし使用することができます。

オガミ婆の降霊術は対象の遺体の一部を体内に取り込むことで、対象の肉体を降ろしその身に宿すことができます。

乙骨憂太も似たような術式を使い、折本里香を降霊させている可能性があります。

つまり特級過呪怨霊のリカちゃんでは無く、人間のリカちゃんを降ろしているのでしょう。

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

単行本0巻表紙の乙骨憂太はリカちゃんを抱きしめています。髪型からして今現在の乙骨憂太です(0巻時点では単発)つまり時系列でいうと解呪後になりますね。

この表紙のリカちゃんは解呪後に乙骨憂太に降霊させられたのかもしれません。これが伏線だったら凄い。

降霊させたリカちゃんをまた愛で縛ったらとてつもない呪力を生み出せると思います。

ただ、この考察には問題点があります。

まず乙骨憂太が成仏したリカちゃんを降霊するような行動を取るように思えないこと。力を得る為にリカちゃんを利用するような性格には思えないですね。

もう一つが呪言を使用できた理由に直結しないこと。仮にリカちゃんを降霊できたとしても術式をコピーできる理由にはならないでしょう。

ただ、「コピー」が乙骨憂太の術式では無く“リカちゃんの術式”ならば話は別ですね。

乙骨憂太の術式が「降霊術」で、リカちゃんの術式が「コピー」なら辻褄は合いますね。

ただやはり乙骨憂太が力を得る為にリカちゃんを利用することは考えづらいので、個人的な本命は次に説明する「再現説」です。

乙骨憂太の術式は「再現」説

この説に関してはTwitterでも触れました。

まず「再現」と「コピー」の違いですが、仮に乙骨の術式がコピーだとすると、今現在乙骨憂太に憑いているリカちゃんの説明がつきません。

他者に降霊させた可能性もありますが、先程言った通り乙骨はそんなことしないと思います。

「術式をコピーすること」「今乙骨の側にリカちゃんがいること」これらの辻褄を合わせることができるのが「再現」です。

乙骨は狗巻くんの呪言をコピーしたのではなく”再現した”と考えることもできます。

狗巻家のメガホンを無から創造したシーンもありましたが、あれも再現して創り出したものかもしれません。

イメージ的には禪院真依の「構築術式」の完全上位互換ですね。物でも術式でも再現できちゃいます。

今乙骨に憑いているリカちゃんも、乙骨がイメージして再現した「リカちゃんのようななにか」の可能性があります。

乙骨憂太にとってリカちゃんは「強さの象徴」で理解も深いから再現することができそうですね。

術式強すぎ問題がありますが、「無下限呪術」や「呪霊操術」など特級術師の術式はチートなので、同じ特級術師の乙骨もこれぐらいぶっ飛んでる方がちょうどいいかもしれません。

再現するにもなにか条件はありそうですけどね。媒体が必要とか、再現する対象に一定以上の理解をしないといけないとか。

以上が乙骨憂太の術式は再現説でした。

まとめ

以上が今回の考察でした。

他の方の考察を見ると

単行本0巻時「里香ちゃん」→137話「リカちゃん」と表記が変わっているから本物のリカちゃんでは無いという意見が多かったですね。

筆者はあまり気にならなかったのですが、意図的に変えているのであれば面白いですね!

ここから乙骨憂太の出番が増えていくと思いますので、皆さん一緒に楽しみましょう!!

それではここまで読んでいただきありがとうございました!!

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コメント

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