【ネタバレ注意】死のゲームが始まる…。呪術廻戦143話「もう一度」【感想・考察】

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呪術廻戦 考察
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記事を開いていただきありがとうございます。パンプキンです。

ブログの更新をさぼっていました…。すんません…。

最近本当に忙しくて時間が無いんです!!!本当です!!!

今も眠い目を擦りながら必死に書いているんです!!

皆さんから同情と信頼を得ることに成功したので、ここからは毎週恒例の感想記事を書いていこうと思います。

【ネタバレ注意】脹相VS禪院直哉、決着。呪術廻戦142話「お兄ちゃんの背中」【感想・考察】

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道化

「辛そうですね 直哉さん」

地に伏す禪院直哉に声をかける乙骨憂太。

直哉は乙骨に見下ろされている状況が気に入らないようで、乙骨を強く睨め付けます。

そして脹相の血に含まれる毒が回ったことにより苦しむ直哉。

直哉はようやく脹相が受肉体であることに気づいたようです。九相図だとは気づいていないようですが。

ここで乙骨が取引を持ち掛けます。

「直哉の身体を反転術式で治癒する代わりに、虎杖の死を上層部へ報告する」

これが縛りであるかは定かではありませんが、多分縛りを結んだと思われます。

直哉は乙骨に反転術式で治して貰ったのか、矜持を守って野垂れ死ぬことを選んだのか定かではありませんが、ここで一言。

この毒は反転術式で治らないよ…。

額に縫い目がある”女”

これは虎杖悠仁の幼児期の記憶

悠仁の父と思われる「仁」という男の家を尋ねる虎杖の祖父。

仁は虎杖の祖父のことを「義父さん」ではなく「父さん」と呼んでいることから血のつながった親子だと思われます。

虎杖の祖父は仁に警告をしに訪ねてきたようで、「あの女はやめとけ死ぬぞ」やら「お前が子供を欲しがっていたこともそれが叶わなかったことも知ってる だが香織が死んだのはー」やら何やら気になる話をしています。

ここで謎の女性が虎杖の祖父の話を遮るように出てきたのが

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

額に縫い目のある女だった…。

…頭がついていかねえ。

”君は悪くない”

ここではっと目覚める虎杖。

目の前には虎杖を殺した筈の乙骨憂太が焚き火をして暖をとっていた。

そして乙骨は目覚めた虎杖を見て…

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

安堵の表情を浮かべます。状況を把握できていない様子の虎杖。

乙骨は味方だったようですね!!筆者は敵だと予想してましたが、正直ホッとしました。嬉しい誤算ってやつですね。

乙骨は海外で五条と会った時に「もし自分に何かあったら今の一、二年を頼む」と言われたようで、虎杖を守るために執行人として立ち回っていたそうです。

虎杖を一度殺したのは「虎杖を殺す」という上層部と交わした縛りを履行するためで、一度殺してから反転術式で治癒することによって縛りを解消しながら虎杖を生かすことが出来るということですね。

これについては前回の感想記事で可能性の一つとして挙げていましたね。

五条が自分の身に何かが起こる未来を考えないと思っていたのでこの展開はないと思っていましたが、筆者が思っていた以上には危機感を持ち合わせていたようですね。

乙骨が直哉に虎杖の死を報告させるために治癒したのも虎杖の死を偽装するためですね。あいつちゃんと報告できるのかな…。

虎杖はなぜそこまでして自分を助けてくれたのか疑問に思っている様子。それに乙骨は答えます。

「僕が大切にしている人達が君を大切にしているからだよ」

そう言われてみれば虎杖は境遇には恵まれているとは言えませんが、人には恵まれていますね。

伏黒は宿儺を取り込み危険な状態の自分を助け、五条は実質無期限の執行猶予を与え守ってくれて、釘崎や二年生達も交流会では自分を守るために戦ってくれました。

そんな乙骨が大好きな人たちが繋いできた命を、自分の手で奪うなんて今になって考えてみれば有り得ない話ですね。疑ってごめんよ乙骨さん、筆者も成長します。

「僕も一度身に余る力を背負ったんだ でも」

「背負わされたと思っていた力は僕自身が招いたモノだった」

「君とは違う 君の背負った力は君の力じゃない」

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

筆者は呪術廻戦で感動して泣いたとかいう経験はないのですが、この言葉は虎杖の気持ちを考えるとウルっときますね…。

ただ虎杖は素直に言葉を受け取れない様子。いや、虎杖は誰が自分を赦そうと、自分が自分を赦すことができないのでしょう。

宿儺が人を殺したという事実が消えない以上、虎杖はその責任を背負い続けるでしょう。

死滅回游

ここで虎杖を捜索していたという伏黒が登場。

伏黒は虎杖に高専戻るように言います。今は高専の結界は緩んでいて顔を見られない限りばれないみたいです。だが虎杖は反発します。

「当たり前のように受け入れるな。なかったことにするんじゃねぇ」

「俺は人を殺した!!俺のせいで大勢死んだんだぞ!!」

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

「俺たちは正義の味方じゃない 呪術師だ」

呪術師として存在意義を示し続けなければならない、自分のことを考えている暇は無いからひたすらに人を助けるんだと伏黒は言います。

これは伏黒なりの激励なのでしょうね。元をたどれば虎杖が苦しんでいるのも伏黒が助けたことによるものです。なんとか虎杖に希望を与えるために、自分の存在意義を与えるために伏黒なりに頑張っているのが分かります。

もし虎杖と伏黒の立場が逆だったのなら、虎杖も同じように伏黒に言っていたでしょうね。

そして伏黒は話を続けます。

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

伏黒の思いもよらない一言で、虎杖の瞳に光が宿ります。

加茂憲倫が仕組んだ呪術を与えられた者達の殺し合い”死滅回游”に津美紀が巻き込まれているから虎杖の力が必要だという伏黒。

死滅回游のルールはこちら。

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

ルール多っ!!!!!!

呪術廻戦143話終

まとめ

ひとまず、乙骨憂太が味方で緊張感が一気に和らぎましたね。

芥見先生にしては優しい展開だと思いましたが、王道を目指して作品を創っていると仰っていたので、辛すぎる展開がずっと続く訳では無いようですね。

あと乙骨と伏黒はグルだったようですね。宿儺の笑みは伏黒が近くに来ていたことによるものっぽいですね。

そして直哉は最初から詰んでいたと…。

乙骨ばかりに気を取られがちですが、伏黒が虎杖に存在意義を与えようとしているシーンが個人的に一番好きでしたね。

そして死のゲーム”死滅回游”ですが、性質が悪いと思ったのが「結界に入った時点でプレイヤーになる」という点。

非呪術師が誤って入ってしまったら終わりですね。

あと、違反者に与えられる制裁が「術式剝奪のみ」というのも気になりますね。

外部参加者からしたらデメリットですが、偽夏油の手が加わっている100人からすると特にデメリットは無いです。ここで偽夏油が施した仕掛けが関係してくるのだろうか。

今回の話は考察要素が多いですね。気になった点は近々考察記事にしますのでお楽しみに。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!!

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