【ネタバレ注意】獄門彊の封印を解除する方法が判明!!そして”天使”を名乗る術師「来栖華」とは。呪術廻戦145話「裏」【感想・考察】

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呪術廻戦 感想
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記事を開いていただきありがとうございます。パンプキンです。

もう水曜日になってしまいましたが、いつもの感想記事を書いていこうと思います。

前話、144話ではついに不死の術師天元の姿がお披露目、とても人間とは言い難い異形の姿をしていました。

そして今回145話では天元の口から衝撃的事実がてんこ盛りです。

それではさっそく感想を書いていこうと思います。

前話の感想  【ネタバレ注意】ついに天元と接触。天元の意外な姿とは 呪術廻戦144話『あの場所』【感想・考察】

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羂索(けんじゃく)

「私には挨拶無しかい?天元」

前話で名前を呼ばれなかった九十九由紀が天元にツッコむ。

九十九の表情から、天元に対していい印象を持っていないことが伺えますね。九十九と天元には何かしらの因縁があるのは間違いないでしょう。

天元は九十九とは初対面ではないから九十九の名前を呼ばなかったようですね。悪意は無いようなので許してあげて欲しいです。

「なぜ薨星宮を閉じた」

九十九は天元に質問します。九十九一行は薨星宮本殿には侵入することができず、天元自ら目の前に現れている状況ですからね。

天元は答える

羂索けんじゃくに君が同調していることを警戒した 私には人の心まで分からないのでね」

ここででてきた”羂索”というワード。かつて加茂憲倫を、現在は夏油傑の身体を乗っ取っている脳みその真の名前が”羂索”だということが判明しました。

名前の由来は「慈悲の羂」「救済の索」、皮肉にもなっていないと言う九十九。

なんのこっちゃ分からず、筆者も軽く調べてみましたが、仏教において羂索という言葉は人々の心の救済を意味するらしいですね。皮肉にもなっていないというか皮肉でしかないというか…。

ちなみに漢字単体だと「羂」「罠」「人々を陥れる計略」を意味し、「索」「綱や縄」「ちらばる」などの意味を持つらしいです。そういう意味ではぴったりな名前だと思います。

「天元様はなんでこんな感じなの?」虎杖が天元の異様なビジュアルに対してすかさずツッコみます。

「500年老いればこうなるよ」と天元はニッコリした顔で答えます。ちょっと可愛い。

「11年前星漿体との同化に失敗してから老化は加速し私の個としての自我は消え天地そのものが私の自我となったんだ」

天元はさらっとめちゃくちゃ重要そうなことを言います。

11年前の天内理子との同化に失敗した後、代わりの星漿体がいるわけでは無かったみたいですね。

「どうりで”声”が増えないわけだ」九十九由紀は言います。声とはなんだ?

このセリフから察するに九十九由紀は何かしらの”声”を聞くことができる能力を持っていることが伺えますね。

天元と同化した星漿体の声を聞くことができるとかでしょうか?天元は過去に何度か星漿体と同化をしているので、天元の肉体には複数の魂があるという解釈をしておきます。

11年前天内理子との同化に失敗した為、天元の中にある魂が増えなかったということでしょうか。

「僕たちは羂索の目的と獄門彊の解き方を聞きに来ました」乙骨憂太が天元に訪ねる。

天元は答えてもいいが1つ条件があるとのこと。

「乙骨憂太 九十九由紀 呪胎九相図 3人の内2人はここに残り私の護衛をしてもらう」

羂索の目的

不死の術式を持っておきながら護衛を求める天元に疑問を抱く乙骨憂太と禪院真希、九十九由紀は「フェアじゃない 護衛の期間と理由も明かさないのか?」とごねる。

すると天元は「では羂索について語ろうか」と、意外とすんなり話してくれるみたい。

天元が語る羂索の目的は「日本全土を対象とした人類への進化の強制」

「それは聞きました」と伏黒。

伏黒は天元に「羂索が天元の結界を利用し日本の人間全員に無為転変を施さなかった理由」を問います。

「それをやるには単純に呪力不足だ」天元は答えます。

呪術廻戦 天元

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

天元が語る羂索の目的。それは人類と天元の同化。

本来天元と同化できる人間は星漿体と呼ばれる天元と適合する人間だけです。だが、11年前に星漿体との同化に失敗し、進化を始めた今の天元なら星漿体以外との同化も不可能ではないらしい。

だが天元は1人しかいない。どうやって複数の人間と同化するのかを問う脹相。脹相は普通に話についていけるんだね。

天元は答える。「今君たちの前にいる私ですら私ではない 進化した私の魂は至る所にある 言っただろう天地そのものが私の自我なんだ」

「私と同化した人間は術式という壁すら超える そこにいてそこにいない新しい存在の形さ」

言っていることが難解すぎてイメージが付かないのは私だけでしょうか…?天元が色々詳しいのは天地そのものが自我だから日本で起きたことは把握できるからでしょうか?

天元には結界術があったから進化後も形と理性を保てているが、もし人類が進化し1人でも暴走したら終わりらしい。

暴走すると個としての境界がなくなり、一億人分の穢れが世界に流れ出る。現在の東京のような状況が世界でも再現されるとのこと。

まあ要するに暴走すると大変だ!!ということですね。

日本に術師や呪霊が多いのも天元の結界術で呪力の国外流出を防いでいたからなんでしょうか?前に書いた考察記事のリンク貼っておきますね。

【呪術廻戦考察】海外に術師・呪霊が少ない理由。天元が日本に与えている影響と、偽夏油の目的。

天元は人の心までは分からないので羂索の目的の意図までは分からないらしい。

真希が言います。「天元様が同化を拒否すればいいだけじゃね?」と。

確かに、自我があるなら拒否できるはずです。だが天元は答える。

「進化を果たした今の私は 組成としては人間より呪霊に近い」

呪術廻戦 羂索

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

ええええええええええええ!!!!???

あれか、”老い”という負のエネルギーを蓄積していった結果、人としての形を保てなくなり呪霊に近い存在になってしまったのか。そういうことなのか!?

呪霊の体は負のエネルギーで構築されているので、天元の肉体も負のエネルギーが大部分を占めるのかもしれないですね。

というか呪霊操術の術式対象ガバガバすぎん…?

因果の崩壊

「羂索の術師としての実力を考慮すると接触した時点で取り込まれるかもしれない」

天元おじいちゃんはあまり強くないみたいです。だから薨星宮で全てを拒絶して絶賛引きこもり生活を送っているって訳です。

羂索は天元に次ぐ結界術の使い手、薨星宮の封印もいつ解かれるか分からないから護衛して欲しいらしいです。

「なぜ今なんだ」九十九は問う。

「星漿体との同化を阻止、天元を進化させ呪霊操術で取り込み操る 羂索は宿儺とも関わりがあるようだった 少なくとも千年術師をやっている 何故!!今なんだ!!」

天元は答える「天元 星漿体 六限 これらはすべて因果で繋がっている」

羂索は過去に二度六限の術師に敗れている。二度目の羂索は徹底していて、六限も星漿体も生後1月以内に殺したが、同化当日には別の六限と星漿体が現れた。

その後羂索は六限を封印する方針に変え、獄門彊の捜索を始めた。六限持ちは同時に二人存在しないらしい。

だが11年前に予期せぬことが起こった。それは禪院甚爾の介入

禪院甚爾は呪力を一切持たない言わば因果の外にいる存在。

因果の外に出た人間が星漿体を殺したため、因果を破壊してしまったという。

そしてそこには呪霊操術を持つ少年、夏油傑。意図せず獄門彊以外のピースが揃い、獄門彊も6年前に羂索の手に渡ってしまった。

パパ黒、主人公みたいな設定なのにめちゃくちゃいらんことしてるな…。

「じゃあ死滅回游は何のために行われるんですか?」伏黒は訪ねます。

天元は答える「同化前の慣らしだよ」

「星漿体以外との同化は不可能では無いが現時点では高確率で不完全なものとなるだろう」

「死滅回游は泳者の呪力と結界と結界を結んだ境界を使ってこの国の人間を彼岸へ渡す儀式だ」

それを慣らしとして私との同化を始めるつもりだろう。と天元は言う。これまた難解ですね。

仏教でいう彼岸とは”煩悩から脱した悟りの境地”。三途の川を挟んでこちらが住んでいる世界を此岸、向こう側の仏様が住んでいる世界を彼岸といいます。

結界(此岸)境界線(三途の川)結界(彼岸)へと工程を踏むことによって解脱し、より天元と適合する肉体へと昇華させるということでしょうか。

死滅回游のルールにはありませんでしたが、結界から別の結界へと移動する必要性が出てくるということになりそうですね。

そして死滅回游という大掛かりな儀式、成立させるために羂索自身も縛りを負っており、その1つとして死滅回游の管理者は羂索ではないらしい。つまり羂索を殺しても死滅回游は終わらない。

泳者が全員死ぬか、全員参加を拒否して死ぬかそれまで死滅回游は終わらない。死滅回游の永続ルールはあくまで儀式を中断させないためだと天元は言う。

参加を拒否すると死ぬんですか…?術式剥奪だけじゃないのでしょうか。ルールに死滅回游の終わり方が無かったのは気になってましたが、最後の1人になるか管理者を殺さないと死滅回游は終わらないのでしょうか?

こうなると死滅回游にルールを追加させて津美紀やゲームに消極的な人を解放させるしかない。と乙骨憂太は言います。

五条悟の解放を並行しつつ死滅回游への参加をすることに決めた一行でした。

死滅回游のポイントを溜める為には他の泳者を殺さないといけないのですが、大丈夫でしょうか…?

獄門彊「裏」

そして誰が天元を護衛するか問題。

薨星宮に残るメンバーは九十九と脹相に決まりました。

脹相は「悠仁には九十九か乙骨の協力が不可欠。羂索がここを狙ってくるなら尚更だ」という理由。

九十九は「天元とまだ話したいから」らしい。

乙骨は皆と離れたくなかったみたいで嬉しそう。良かったね。

そして天元は五条悟解放に必要不可欠なびっくりアイテムを取り出す。

呪術廻戦 獄門彊「裏」

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

その名も”獄門彊「裏」”

羂索が手にする前は、獄門彊は天元の結界の外である海外にあったようで、「裏」を封印することで獄門彊の気配を抑えていたみたいです。

そして獄門彊「裏」の中にも五条悟は封印されているという。表も裏も中は共通で、裏を開ければ五条悟の封印を解除できるということですね。

ただ、開門できるのは羂索の所持している「表」のみ。だが「裏」を無理やりこじ開けることは不可能ではないという。

あらゆる術式を解除する「天逆鉾」あらゆる術式効果を乱し相殺する「黒縄」のどちらかがあれば獄門彊「裏」をこじ開けることが出来るという。

パパ黒が持ってたやつとミゲルが持ってたやつですね。ちなみにどちらも五条悟が破壊してしまった為もう存在しないみたいです。

虎杖 伏黒 何やってんだ五条先生

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

乙骨は黒縄を探すためにミゲルと海外に行っていたみたいですね。無かったみたいですが。

天使の術師 来栖華

獄門彊「裏」をこじ開けるびっくりチートアイテムはもうこの世に存在しておらず、絶望的な状況。

だが、まだ「裏」を開ける手段は残っているらしい。

死滅回游に参加している泳者の中に、”天使”を名乗る千年前の術師がいる。

来栖華

出典元:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

死滅回游泳者 来栖華

145話終

まとめ

天使を名乗る千年前の術師”来栖華”、また人気が出そうなキャラが登場しましたね。

天使と名乗るだけあってTHE天使なビジュアルをしてます。

今回の話は全体的に難解でしたが、皆さんは理解できたでしょうか?

筆者は天元様が結構喋る人でびっくりしましたね。少し胡散臭さも感じます。

というか、こんなにいろいろ知ってるならもっと事が起きる前に教えてくれや!!と天元に言ってやりたいです。

頭がごちゃごちゃしてきたので今回の記事はここまでにします。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!!

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